orz
2005年 11月 09日
久々にニュースを見ていたら発砲事件の状況が
分かりやすい図で説明されていました。
新たなヒーローの
必殺技ですか?
こんにち・・・・わ
横恋慕 店主 稲菜 鰻 です。
(お茶目におどかしてみますた)
久々にネットしてみたらなんだか時代に取り残されている感覚になりますね。
ワタシはもともとネット環境にうまく馴染めないタイプなので
ニュースなどで『2チャンネルの用語を標準語に』
なんてみると
時代は変わってきてるなあなどと感じてしまいます。
知人から聞いたブログで自滅する人々
なんてものも大してぴんと来ない現状・・・。
というわけで今回は
ネット用語
正直ワタシ自身まったく知らない事実が多すぎて・・・・。
困ってしまうのがいわゆるAA(アスキーアート)だったりするのですが
実際、顔文字すら使えない中学生以下のネット初心者なわけです。
これも
ホントに女子高生から広まったと思っていました。
(しかし松井秀喜はいまだ解読できません。女子高生の方、是非教えてください)
しかし
orz
よく考えたものですね!
実際こういったポーズをとる人がいるとは思えませんが
言いたいことは実に良く伝わってきます。
ス、スイマセン
若干名いらっしゃる
ようです。
アスキーアート以外にもいろいろインターネットの独自の言葉なんかも
ありますよね。
2ちゃん用語
なんて検索してみたらまったく意味の通じない世界がありまして・・・。
よく聞く
『ぬるぽ』やら
『キター』やら
最近話題になっていた『モナー』
なんてのもこういったインターネットの作られた用語なのですね。
こういった言葉が標準語化してしまうと
なんてことにもなったりするやも知れませんね。
(ならないと思います)
しかしこういった用語は
いい面も大いにあると思うのです。
インターネットの特徴として一番怖いのは
相手に顔が見えない
ということ
それは
相手に誤解を招く言葉として伝わることも大いにあるということです。
ワタシも何度も経験したことがあるのですが
冗談が冗談として伝わらなかったり、相手を知らないうちに傷つけてしまったり
することがあるのがとても怖い。
それを回避するためにもこういった用語は
相手に感情を直接伝えやすいものになっていると思うのです。
たとえば
見たいな展開は
相手をひどく傷つけてしまいますから皆さんもどうかお気をつけください。
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というより明らかに作為的でしたよね。
ワタシも今後は顔文字なんぞを取り入れて生きたいと思います。
それでは
by ina17ina
| 2005-11-09 18:08
| 恥記事