当blogは誰がなんといおうと音楽ブログです。


by ina17ina
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ジャズ聴くべ


先日、知人に(半ば無理やり)スウィングガールズを観させられたのですが
その中で
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「すべての人間は2種類に分けられる。スウィングするものとスウィングしないものだ!」


との名言(迷言?)を耳にしました。







そんなことを言われて黙ってられる稲菜 鰻だとお思いか?


名言とはこういうものを言うのだっ!!
心して聴け!!



すべての人間は2種類に分けられる



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『 オトコ 』 か 『 オンナ 』 だ!!


                           ー女性って複雑怪奇ー


こんにチワワ 横恋慕 店主 稲菜 鰻 です

矢口監督、『ウォーターボーイズ』と作風がまったく一緒なんですね。
つぎは『クォーターボーイズ』なんてどうですか?

まあそっちはおいといて、この後ちょっとジャズのお話になりましてね、
ビッグバンドジャズは迫力満点だね♪とかやっぱジャズはスウィングだYO!!
とかHIP-HOP調で迫ってくる知人に適当にあしらっていたんですが
そのうち
『マイルスなんて聴いてるうちはまだまだだね・・・。』
とか
『エレクトロ化はジャズじゃないYONE』

なんて言葉が裏打ちで入ってくるんです。


んぬおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!


黙ってられねーーーーーー!!

マイルス聴きたい!!
しかもエレクトリックなヤツをガツンと!!!

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サザンクロスでもちょっとしたブームみたいです。


というわけで今回は
久々の音楽記事

エレクトリック・マイルス特集
お、おいおい大丈夫か?オレ


『ジャズ』というとどうしても敷居が高く見えがちですが
ここで紹介するのはジャズ喫茶にみられる腰をすえて聴くものでなく、


『いかに楽しく且つ興味を持って聴けるか?』

といったところに重点を置いていきます。
まあ本来音楽はそういったものかもしれませんが・・・。

ワタシのことなので相当アテにならないレビューになりますので

詳しい方は鼻でわらって
そうでない方も鼻で笑って

いきましょう。(相当駄目レビューになりそうですね・・・・。)


それでは

ここから先はtomozoさんのとこから拝借して




コレより下は
ユーモアのわからないヒトはご遠慮願います。



マイルスというと必ず代表作として挙げられる『Kind of Blue』からジャズを聴き始めました。
という方が多いのではないでしょうか? かく言うワタシもそうでしたが
いきなりあのすばらしさが分かるヒトも少ないかと思います。


前回の記事から
例えると



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いきなりこんなことできるヒトいないでしょ?
やっぱり段階を踏まないと
指一本でスイカ割りですよ?
16連射できないとなかなかできまいですよ。←できても不可能かと・・・・。

そう考えると
エレクトロ・マイルスはROCKを聴いてきた方には反応早いのでは?

まずはこちらからでしょ?

ビッチェズ・ブリュー+1
マイルス・デイヴィス ウェイン・ショーター ジョー・ザビヌル チック・コリア ビリー・コブハム デイヴ・ホランド ジョン・マクラフリン ベニー・モウピン ジャック・ディジョネット / ソニーミュージックエンタテインメント

マイルスが始めから飛ばして入ってくるのではなく

『ごめん!ごめん!遅れちゃって!!よろしくちゃ~ん♪』

と、まるで合コンに作為的に遅れてきた色男みたいな感がとてもステキですね。

一般的に『言葉のない小説』なんていわれていますが
もし、そうならとても悲しい物語のような気がしてなりません。



稲菜版 小説 『 ビッチェス・ブリュー 』







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か、かなしいですね・・・・。

涙が止まらないです・・・。






さ、気をとりなおしてもう一枚いきましょう。

オン・ザ・コーナー
マイルス・デイヴィス カルロス・ガーネット テオ・マセロ ベニー・モーピン ビリー・ハート ドン・アライアス アイアート・モレイラ ハービー・ハンコック チック・コリア ジョン・マクラフリン / ソニーミュージックエンタテインメント


これは聴いた瞬間にもってかれます!!間違いなく!!
その昔、国内外のDJの間では必須アイテムだったとか?

私的な感想ですが瞬間的に良い分、飽きが早いのも事実です。
しかしドラッグ的に聴きたくなりますね。(ドラッグをやったことはありませんが)

このときのマイルスは調子が悪かったらしく、正直あまり吹きがよくない
そのせいか少し自信なさげな感がありますね。


なんだかいつもは自信満々の
『ドラゴンボールのべジータ』がいきなりおどおどしているような
そんな感じがします。







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なんだかコブシに力が入って

『マイルス(べジータ)

ガンバ!!』


っていいたくなるでしょ?
とても魅力的です。


ほんとは『 アガルタ 』も紹介したかったのですが
長くなってしまったのでこの辺で・・・。


では最後に一句
 
限りなく 音よ狂えと

マイルス論

無理なことは やめろといふこと


                                        ー 稲菜 鰻 -


いや~!! 『 短歌とマイルス 』よく会いますね
(駆け足で逃げるように)
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by ina17ina | 2005-05-19 20:22