当blogは誰がなんといおうと音楽ブログです。


by ina17ina
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どーんと曲いってみましょう♪ 惜しげもなく


一日に4本も映画を観ると
歯茎から血が出ませんか?


おまえだけだよ!!





こんにちは 横恋慕 店主 稲菜 鰻 です

まちがいなくポップコーンの食べすぎです。
2袋食べてました。
最後のほうはもう意地で食べてましたが・・・・・。

みなさんもお休みは計画的に取りましょう。


今回はいまさらでなんですが
カテゴリーにある『 DISCレビュー 』がまったく
使われていないことに気づきましたので
久々に音楽話でもしようかと思います。


といっても音楽にまつわるワタシの過去みたいなものを

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     どーん


と紹介していきます。

そういえばいろんな方のの音楽ブログを見る機会がよくあるんですが
こういった思い出話をされる方って少ないですよね?

なんでですかね?
結構おもしろいとおもうのに・・・・。
絶対音楽にまつわる思い出ってあると思うんですけどね。
失恋したときこの曲聞いていたとか、この曲を聴くとあのときを思い出すとか。

そういうのに興味を示すのは私だけということですか?

あーそうですか。
どうせ変わってますよ。

いいもん一人で盛り上がるもん!!


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     どーん

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     どーん



(しつこいよ・・・。)

ちなみに良い音楽というより思い出の音楽なのでお間違いのないよう。

レビューではありませんので、曲のことには触れず思い出だけにさせていただきます。



そもそもワタシが音楽をまともに興味を持ち始めたのは20歳前後で
音楽歴なんてたいしたもんじゃござあせん。

生まれも育ちもロクなモンじゃござあせんし、
聴いていても所詮、歌謡MUSICを耳にするくらい。

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ほんとに・・・・。

しかしある一枚のCDをきくことによっていままでの考えが崩れました。


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ジェリーフィッシュ 93年 2nd『こぼれたミルクに泣かないで』

大学に入ったばかりのころ、入学手続きの検尿検査で偶然知り合った友人に
紹介されたこの作品

BEATLESくらいしか洋楽を知らなかったし、知る必要もないと思っていたワタシには
コレは本当にカルチャーショックでした。
(今聴くといろんな意味でカルチャーショック)

アンディ・スターマー(vo&dr&key)、ロジャー・マニング(vo&key&g)
このふたりはおそらく皆さん名前は知らなくてもどこかで必ず彼らの曲は耳にしています。
ここからルーツMUSICを掘り起こしていくようになります。
おそらくコレを聴いていなかったら音楽に興味を示さなかっただろうと思います。
それはいいすぎだね。すいません。

なぜかこのCDは家に2枚あります。
(通常盤と廉価盤)

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   GRAPEVINE 97年 Ist『退屈の花』

高校卒業から社会人に到るまで付き合っていたご婦人が追っかけをしていたバンド
ンまーよく聴いた!!ホント四六時中
GRAPEVINEとはマービン・ゲイの曲名 「I heard it through the grapevine」
からとったもの。
なので初期のころはどちらかというとSOULよりの音を出していました。

田中和将(vo)さんはかなり知識が豊富な方だったため
無理やり聴かされたラジオでは随分勉強になりました。
ワタシがポールウェラー・ファミリーを名乗っていたのもこの辺からです。
(意味不明)



社会人になってとある出版社に就職したのですが、
同僚にものすごい『仕事ができないオタク』がおりまして・・・・。
やはり同僚なので仲良くはするのですが、もう毎日アイドルの話ばかり(SPEED大好き)
その同僚の家にお邪魔したとき、彼のCDコレクションに度肝を抜かれます。

もう名盤の嵐嵐!!
知らないものまでぎっしり!!
本人はこういったCDを持っていることが逆に恥ずかしかったらしいのですが・・・。
彼からもいろいろ学ばせていただきました。

しかし彼にはどうしても貸さないといってきかないCDがありました。
それがこれ

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   マーヴィン・ゲイ 71年 『What’s going on』

彼の中ではものすごい特別なものであったらしいです。
理由は最後まで聞けませんでしたが・・・。

貸してくれないからジャイアンばりに借りました。 お前のものはオレのもの
これもなぜか2枚あります。
(通常盤とDX盤)

これを気にSOUL・MUSICの深い森へ・・・・。

と行きたかったのですが、
ワタシ昔からへんな収集癖があるので
お金はまったくたまりません。

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こ、こら小野真弓さん

スポンサーを敵に回すようなこと

しちゃだめでしょ!?

かわいくても限度がありますよ!


なので、ここからはほとんど身の回りにある音楽を聴き倒す毎日でした。


しかしこのblogを始めるようになって
いろいろな皆さんの意見を聞いていくうちに変わりました。

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            LEON WARE

あえてひとつのアルバムに絞りません。
アルバムというより彼のすばらしさにつきます。
CD化された際、主要なものはすべて買い集めたのですが・・・・。
ここまで偉大な方とは正直思っていませんでした。
ホント・スイマセン
ここはなにも語る必要はないかと・・・。

ワタシはいつでも

降伏という名の幸福を求めているのかもしれませんね。


ホントはかなり他にも用意してあったのですが
もうこの辺がみなさんの読む限界かと・・・。
やってみて分かったのですが、こういうの選ぶの難しいですね。


補足ではありますが
家には音塚と呼ばれるところがあります。

もらって捨てれなくなったもの
縁起の関係で聴けないもの
絶対いいといわれて何度聴いても良さが分からないもの
などが埋もれているところです。

そのなかに

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   グランド・ファンク 73年 『We’re an American Band』

があります。

上記の出版社の先輩が元音楽出版社の仕事をしていたそうで
この方からもいろいろ学んだのですが
彼から「稲菜はグランドファンクみたいなヤツだなあ」と何度か言われていました。
(なぜか会社に行くとアフロのかつらをかぶらされてたし・・・。)

彼には散々お世話になったのですが
何にも言わず辞めてしまったので、心痛みます。

数年前、たまたま当時の同期と集まる機会があった時、
当時の同期より、このCDをその先輩から渡すよう頼まれたそうで
手に入れたのですが・・・・・。



今でも
内ジャケットと曲を聴くと、私はなんともいえない気持ちになります。
切ないような・・・。それでいて悲しいような・・・・。











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『〇ブチさん・・・。あなたはワタシになにを言いたかったのですか?』

(肩を震わせながら)
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by ina17ina | 2005-04-15 18:12