君がいるだけで
2010年 05月 13日
誰も見ていないサイトになったな!
これでも
毎月1更新を目標に掲げていたのに
あ~仕事にとらわれずに
好きなことを好きなだけやりたいと
思うけど
それって絶対やんないんだよなあ。と
そうなっても好きなことなんてやんないんだよきっと
だって僕らは自由人なんだもの
南の島に行って好きな女の子とICHAICHAしたって
毎日だったら職がなくて退屈できっと泣いて過ごすんだ
永遠の愛なんてないし
永遠の幸せなんてない
それがわかっててみんなわかってないふりをするんだ。
そうだよね?ね?⇒(隣には誰もいませんでした)
見つかるわけのない理想に期待して
また明日にエントリーするんだ。
やけ酒を飲んでやりすごすんだ。
おーい!サケだぁ!上等なシャケもってこーーーい!!
おいおい、そりゃスモークサーモン ☆DAYONE☆
・・・・・。
とまあ、こども大人の戯言は置いといて。
尻の穴の話しよっか。
水曜の深夜だし。
以前
合コンという名の美食会で一緒になった後輩に
「もし、女性にいきなり尻のホールを舐められる機会があるとしたら、
やはり舐められる側としてもいきなりはキツいですよね、
きちんと洗うためには要予約ですね」
と(何の話してんだよ)提案したら
「いや、そういう好きモノの変態は
全然平気でむしろ喜んじゃう人種もけっこういると思いますよ」
と言われ
ああそうだよな
カビの生えたチーズを喜んで食べる外国人をはじめは信じられなかったもんな
とか考えたのだけど、尻だし、チーズじゃなくて尻だし
もはやそれはワタシの常識の判断の
ギリギリのラインを越えて、
頭のケトルから沸きましたよ
ピー
世界というのはまだまだ広すぎる、
一部完
今まで応援ありがとう
次回作にご期待ください
永遠に期待してろ
作者に励ましのお便りを出そう
ださねーよ
(すいません思いついたことを書きなぐってやりました)
by ina17ina
| 2010-05-13 01:47
| 恥記事